警備員が底辺の仕事と言われる理由は収入と敷居の低さだがそこを上手く使え

あぁ~もうちょっと給料が多ければなぁ~。もう少し相手に配慮できる同僚だったらなぁ~・・・警備会社で交通誘導員なんかをやっているとそんなふうに思うことも多いのではないでしょうか。

慢性的に人手不足の業界だから敷居は低いですが会社員としては底辺ともいえる収入と同僚ですよね(笑)

この記事ではこれから警備会社で警備員(交通誘導員)をやってみよう、または既にやっているという方に向けて、警備会社とはどんなところなのか?どんな仕事でやりがいはあるのか?一生がんばる価値はあるのか?などについて、独断と偏見になりますが書いてみました。

警備員のいいところ

どんな仕事でも一生懸命やっている人がいるのならば一生懸命やる価値のある仕事だと思います。僕自身が感じるこの仕事のいいところを列挙してみました。

意外に楽しい

傍目には単純に旗を振っているだけの仕事にも見えますが、実際は工事車両などの動きを察知しつつ一般車両と工事車両がうまく流れるように調整を行いながら誘導を行っているのでそれなりに難しさもあり、できるようになるとやりがいがあります。

誇りを持てる

工事現場の管理者が恐れるのは“苦情”です。その苦情によって工事が止まったりしますからね。そうならないように、ガードマンができることがたくさんあるのでけっこう頼りにされることがあります。

早く帰れることが多い

幹線道路の日中の工事は9時~16時の間に規制されているので、早めに帰れることも多いです。

稼ぎたければ夜も

道路工事は夜間工事も多いので、希望すれば昼も夜も働けます。

警備員の残念なところ

交通誘導員の残念なところを書いてみました。

収入が少ない

警備会社で普通に働いているだけでは普通に年収200万世帯です。

心無い同僚が多い

我の強い人や気の短い人、説教の長い人に体臭のきつい人などの同僚が約8割を占めます(笑)気の弱そうなのを見つけて怒鳴ります。でも仕事の実力で追い越されると急に黙ります(笑)

休日が少ない

週休2日を謳ってますが出勤は工事現場なりになりますので休日は日曜日と悪天候の日だけですし、給料は日給月給ですがそもそも日給が安いので休みたくなくなります。

出会いが少ない

貧乏ヒマなしとはいいますがまさにそうで、安い給料で仕事ばかりしているような感じ。それゆえ仕事に対するこだわりが強くなるのかもしれません。少なくとも休日に趣味を楽しむような生活はできないので出会いも少なそう。独身の同僚が非常に多い。

コレで食える?

仕事はそれなりにおもしろい仕事。誇りも持てる。でも年収200万では本当に生きているだけみたいな感じですかね。

私がお世話になっている会社のある先輩は入社4年目50歳の独身で手取り16~17万?お金が無さ過ぎてローンの支払いが滞って取立て屋が来たり、携帯電話が止められたり・・・ホント?(笑)

これじゃ当然結婚なんかできないだろうなぁ。警備員やってる人ってこんな感じの人が多いらしい。

どこも務まらない奴が来る

何となく警備会社って昔の“人足寄せ場”みたいな感じがします(笑)そういえば以前僕が行ってたポリテクセンターも資格取らせる分ちょっと高級な人足寄せ場って感じかなぁ(笑)

働きたくてもはじき出されちゃう人や門前払いされる人が最後にすがりに来るのが警備会社なんだろうな。何しろ・・・つっ立ってるだけで1日分の日当がもらえる・・・そんなイメージですからね(実際はそうはいきません)

だから同僚は全員かなり変ってる(笑)いい歳して独身、太ってる、汗っかき、会話はほぼ人の悪口、カネに不自由して借金がある。ロリコン。幼児も大好き(危険な部類)介護施設で働いていた頃はキレイ目の女性入所者のカラダを喜んで洗う。目が合っただけで「彼女はオレのことが好きなんだろう」っと真顔で言う。金回りのよかった頃の話はするがそもそもなぜ?辞めたんだろう・・・

いずれ誰もやりたがらないが需要はあるので誰でも入れる世界になっている

まとめ

ではどうしたら私たちガードマンは自分の人生を取り戻せるのでしょうか?その答えは3つあると思います。先ず一つ目は

転職する

やはりちゃんとした会社員はいいですよね。月給は安そうでもボーナスはありますし福利厚生はしっかりしています。福利厚生の充実は年齢を重ねるほどありがたく感じます。

副業をやる

インターネットビジネスの副業をやってみるのはおもしろいと思います。思っているほど難しくは無いですし「詐欺にでも遭ったら大変だ」なんて思うかもしれませんがあえていうならネットビジネスをやっている人がむしろ詐欺に近いかもしれませんよ(詐欺ではありませんよ♪)

ガードマンを副業にする

転職したり前職のお仕事で独立したりしながら休日や夜間にガードマンのアルバイトをするなどして、警備会社を自分なりに使うっていうのはアリではないでしょうか?

警備会社のいちガードマンとして生涯を終えるのはおすすめできませんが、将来自分の警備会社を持ちたいとか警備会社の長の付く仕事をしてみたいとか、気楽なガードマンとしての顔の他に違う顔を持つような生き方とか・・・

いろんなやり方はあると思います。年金をもらっている人にはちょうどいいお仕事とも言えるかもしれません。

ガードマンを底辺の仕事と思う前に、自分の職業や生き方を見直して、ガードマンという職業を利用するような考え方をすると、人生が今よりもっともっと楽しくなるような気がしませんか。