警備員は負け組み?ガードマン人生に疲れたら考えること

もっと大いなる人生が待っているはずだった

自分の人生はこんなはずじゃなかったのに、なぜか今ガードマンとして道端に立って、行き来する自動車の中で楽しそうにしている家族を見つめている。

「何で自分の人生はこういう人生になってしまったのか・・・」

不思議なぐらい残念な気持ちになる事があります。

この記事では、ガードマンという職業が人生の負け組なのかどうなのか?ということではなく、ガードマンとして働いている私たちは

これからどうしていくべきか?

ということについて 私なりの考えを書いてみました。人生を負け組で終わりたくない。残りの人生をガードマンで終わらせたくない方にもしかしたら?役立つお話かもしれません。

ガードマンのいいところ

そもそもこの仕事が嫌なわけじゃない。むしろ好き。なのでこの仕事、けっこういいよなぁ~を書き出してみました(笑)

支配感ある

特に道路の“路盤作り”なんかだと片側交互通行しながら、頻繁にダンプも出入りさせながら、枝道からの一般車両さばきながら、歩行者や自転車みながら…

現場規制内の車両と歩行者全てをコントロールしているような錯覚に陥ります。

気楽である

相方にもよりますが(笑)ほぼ体ひとつで現場に行って、やることやって帰る…他の業種だと納期や発注、段取り、書類作成などあってなかなか帰れません。

何の資格も要らない

この仕事は慢性的な人手不足のため、最悪自動車の運転免許さえ無くても会社が対応してくれます。

早めに終わる

大き目の道路(県道以上)だと9時~14時という道路使用の制限もあり、始まり遅く終わり早し。意外に楽な勤務になることも多いですよね。

ガードマンの残念なところ

「なんでこんな仕事・・・」って思う瞬間をあげてみました。

屋根がない

屋外の道路工事の現場に立つので夏は炎天下に、冬は北風に吹かれながら立つことになります。冬でも日焼けするので年がら年中黒い顔になります。

ナメてる

建設会社にもよるんですが、作業員さんがガードマンを完全無視して勝手に車で出入りしようとして、結局規制から出れなくなるとガードマンのせいにする。

横柄な先輩

もともと社会人として“不適格者”の烙印を押されたような人も多いため、かなりクセの強い人が多い業種でもあります。そのため仕事を覚えるまでは嫌な思いをする事も多いかも。

所得が低い

“一人前”として働いている人でさえ年収はたぶん…250くらい?会社員としては最低レベルの収入ではないでしょうか。

“生涯ガードマン”は難しい

収入を考えるとそう言わざるを得ないですよね。収入って、若い方は結婚にかかわるし僕らのような50代だと子供の進学や親の介護もあります。まぁ夫婦二人でガードマンやるならOKかなぁ(笑)

警備会社の正社員になるという手もありますが、誰でもなれるわけじゃないですしそれに・・・イヤでしょう?あぁいう仕事。ここはやっぱり転職か内職をおすすめします。

そこで次の記事“ガードマンから転職するならコレだッ!一生ガードマンで終わらないために”で、ガードマンという仕事を振り返りつつ今後どのようにしてガードマンを卒業していくのが望ましいのか?ということについて自分なりに思う事を書いてみました。

何も考えずにガードマンを続けるのではなく、次のステップを見ながら仕事を続けると日々の仕事に良い影響があると思います。