交通誘導警備業務2級不合格の確率何パーセント?2級落ちる人はなぜ落ちた?

高い確率で不合格になる人の特徴

「学科は苦手だから実技頑張る!」

こういう人はほぼほぼ落ちます。理由は後で言います。

ちゃんと学科の勉強やってるならあまり落ちないと思う。

学科サボったか、見るに堪えない実技だったか。

僕いた会社でも2人受けて2人とも落ちてます。

片方は業務経験5年。

一応問題集やってたけど一度も合格水準に達していなかったらしい。

もう一人は経験10年選手。

実技が途中で完全に止まったそうです(悲)

僕?僕は経験1年。一発で合格!(ニヤリ)

交通誘導警備業務2級は難しいのか?

正直に・・・ホント、正直に言います。

簡単です

非常に、非常~に簡単な資格の部類だと思う。

第二種電気工事士や危険物乙4などの方が全然難しかった。

電気工事士や危険物の場合半分くらい落ちてたと思いましたが、交通誘導警備業務2級の場合7割以上合格していたと思います。

交通誘導警備業務2級はお買い得な資格

簡単なのに自動車の運転免許証のような更新は無く、一生威力を発揮する国家資格。そして・・・

すぐに給料上がって今の会社辞めてもすぐ次の会社に行ける。

底辺の仕事で使う簡単な資格でこんなにも強力な威力を発揮する資格を僕は他に知りません(本当)

なぜこんなに強力なのか?というと・・・

需要に対して有資格者の数が足りてないから!

だと思います。道路は大切な社会インフラなので、その工事に関るさまざまな資格がありますが

その中で有資格者の数が不足している資格の一つが

交通誘導警備業務2級

なのではないでしょうか。

交通誘導警備業務2級は簡単ですか?

今まで色々な資格を取得してきた僕に言わせれば

だいぶ簡単な資格の一つだと思う。

学科はもちろんですが、実技なんか特別講習に出ていれば落ちる方が難しい。

何ていうか自動車の運転免許みたいな感じ。

多少出来が悪くても何とかなる。かも・・・そんな感じ。

でも本当に酷いヤツはやっぱり落ちる。

この辺も自動車の免許と同じ感じ。

なぜ簡単なのか?

取る資格ではなく、取らせる資格だからでしょうね。

この辺も運転免許と同じ。

国家資格だけど主催者が受験者全員になるべく取らせてやりたいと考えている。なぜなら

指定路線と呼ばれる道路の工事は交通誘導警備業務2級を所持する警備員がいないとできない指定路線の工事の数に対して有資格者の数が足りていない?から。

このままでは2級の有資格者のいないガードマンの立っている現場が出てくる。

でも足りないものはしょうがない。って言っていられない。

なので建設会社は工事やる前に2級所持者のいる警備会社を必死に探す。

実際問題令和4年度から指定路線が大幅に増える予定だったようですが、今回は見送られたようです。

たぶん指定路線の拡大は現状に即していないということだったのでは?

そんなふうに考えると

非常に取りやすい資格

と、言えると思います。

実技は簡単なのか?2級で失敗する人の特徴

“交通誘導警備業務2級検定は実技ではなく学科を”

という記事タイトルが示す通り、2級の勉強量は実技よりも学科の方をしっかりやることをおすすめします。

でも実技が簡単というわけではない。

ではなぜ?実技の方が学科に対して弱目なのか?っというと・・・

実技試験は、講習で、一緒になった仲間と、地元の講師の先生方と、一緒に練習して

その先生方が判定する試験です

なので、そこに血も涙もない、情け容赦ない判定が下る・・・

・・・わけではない

ということ。

人をイラッとさせる人が落ちてるかも

普段実技を全く練習しないで実技講習だけで何とかしようとしてる人は・・・たぶん落ちます。

実技講習に臨む前に、何も見ないで一通りできるようになっているのは

最低条件

と考えた方がいいと思います。実際みんな練習してきてるしね。

講習会に行った時

「・・・アイツ全然練習してないな」

って傍目にわかる人、けっこういます。

そして本人は、想像以上に周りがしっかり練習してきているのを見て・・・

かなりアセッてました。

それにそういう人を講師の先生が見ると

イラッ

っとするみたいです。はたしてそういう練習不足の人に先生が

合格!

という判定をくれるのか?

毎年実技で落ちる人ってこういうモロ練習不足の人ではないでしょうか。

ちゃんと練習すれば無問題

なぜ実技で落ちるのか。それは・・・

ちゃんと練習していないから

当然ですよね。これしかありません。

下手でもいいから一通りできればいいんです。

おそらく講習には会社から頼まれてしかたなく受験する人も多いいるのかもしれません。

わざわざプライベートの時間を割いてまで練習するのは「はなはだ不本意!」と、感じるのでしょうか。

でも、2級合格後は会社はそれなりに報酬とポストで応えてくれると思いますし、取得した資格は会社のものではなくあなたのものなので

会社を辞めても資格を返上する必要はありません。あなたがガードマンを続ける上では一生の財産、宝になります。

なので会社に頼まれて仕方なく受験するにしても、このさい合格を目指して一生懸命やった方がいいと思います。

ちなみに特別講習無しで、実技試験を受験する事も可能だそうですが

ほぼ合格できないそうです。

実技の練習どうやった?僕の場合

朝、いつもよりも1時間早く起きて、薄暗い近くの市営体育館の駐車場で

ユーチューブの動画見ながら通し練習していましたね。

もちろん会社でも仕事が少ない時は有給で練習させてくれるんですが

自主的に一人でやった方が濃密な練習になったと思っています。

とはいえ救命措置などの文言などは相手あってなのでそういうのは同僚にお願いしたりして練習してみてください。

僕は護身術でだいぶ苦労しました。

でもそんな実技に対して学科は厳格です。

30問中28問正解していないと絶対不合格間違いなし!

自学自習の段階で100%狙ってないと間違いなく不合格です。

ミスは許されません。

そう思っていないと人間って100%のつもりでも1~2問はミスるものですからね。

学科は内容的には大したことは無いと思います。

ただひっかけ問題ばかりなので、ミス防止のために問題集をガンガンやった方がいいです。

特に数字の部分や似たような語呂には気をつけてしっかり区別できるようにした方がいいです。

よろしければこちらも↓見てみて下さい。僕の時の試験の要点です。

交通誘導2級学科試験のココだけはおさえとく。合否の秘訣は学科!

「あぁ~・・・」って思うはず。

必読です。

学科がんばれ

たぶんみんな実技楽しくって実技がんばっていると思うけど・・・逆です。

学科やらなきゃ!

先ず学科を自分的に100%にしておかないと合格はありません。

合格の秘訣は学科です。

試験を管轄する各都道府県の警備業協会は基本的に自分のところから合格者を多数出したい。

合格者を増やすには単純に合格ラインを下げれば合格者は増えます。が

彼らが採点するのは実技だけ。学科はマークシート式で機械の採点。だから学科は厳格でお目こぼしがない。

実技は人間が判定しますが学科は機械なので非常に厳格!

だからがんばるのは学科!実技はそこそこでいい。

ただし実技はそれなりに最後まで通してできるのは必須条件!

と、覚えてください。

普通の人に2級取ってもらいたい

余談ですが会社はリーダーできそうな人間性のヤツに現場リーダーやってもらいながら若手を育成して欲しいんだと思います。

警備会社のベテランって、警備会社しか居場所の無さそうな、ちょっと変った人格の人が多い。

そういう変った人でもベテランなので現場責任者やっているんですが

会社にちょっといい奴入ってきても、そいつのせいでスグに辞められちゃう。

でもその変わり者のベテランは警備員の仕事ちゃんとできるので、会社としてはまた現場責任者として働いてもらうしかない。

で、また期待できそうな奴が辞めていく。こんな輪廻?

普通の人がエラくなると変わり者の居場所がなくなるので出るくいを早めに叩いている?(笑)

ヘタに2級なんか受験すると「・・・あの野郎、上を目指してやがるのか?」って思われてイジメに遭うかもしれませんよ(爆)ハハハ

なので、適当にラクに余生を過したい人は、目立たないように変な連中に混ざって、適当に仕事して2級の受験などしない方が

ラクに余生を暮らせますよ(笑)

じゃないと周りがよそよそしくなったり普段の業務が過酷になってくるから。

頑張った一年をカタチにしたかった

僕はたった1年でも一生懸命にやった証として交通誘導警備業務2級が欲しかっただけで、別に一流ガードマンになりたかったわけではありません(笑)

一応取得しただけ。

やれと言われた場所で旗振っただけでその日の日当が欲しい向きは2級取ったりしない方がいいです。絶対に。

求人誌見ると警備員の募集でなかなかの給料掲示しているところは間違いなく現場責任者募集です。

建設会社の現場監督と打ち合わせして、交通規制と警備員の配置を決め、的確な仕事になるように同僚警備員に対して指示指導も行う・・・

ラクではない。相手が変な奴だから(笑)

まぁそれでも少しでも良い給料を出してくれるところはまだいいです。

他の警備員と給料ほぼ同じでそういうことやらせようとする会社も多いので資格取ったら今度は会社選びですかね。

今楽しくやれているなら会社変えなくてもいい

警備会社ってどこも人手不足なので

箸にも棒にもかからない人メチャメチャ多い。

ほんとうにイヤァ~な、変った人の多い会社ですからね。

うっかり会社変えると今以上に酷い目に遭う可能性高いし(笑)

他社の警備員から会社のことちゃんと聞きながらじっくり移動先を選ぶようにした方がいいと思います。

今の会社に長く居たからって給料高くなるわけでもないでしょうし

会社が気に入らないんだったら勤め先を変えるのも大アリではないでしょうか?

2級取得してから他社に移るのを悪いって思うのなら

いっそ移動先で取得目指すのもアリですかね。移動先で

「2級取りたい」

って言えば大いにバックアップしてくれると思いますよ。

最後に

自分を優先的に使ってもらいたい・・・と考えているのなら

きっとあなたは大丈夫ではないでしょうか?

この記事をここまで見ているあなたは警備業務に興味があって、普段の業務をよりいいものにしようとしている人ではないかと思うんです。

そういう人は傍目にもわかるので、会社からは非常に大切な人材として認識されていると思います。

そんなあなたに一つだけ忠告するとすれば・・・

もっとわがままにお仕事してくださいね☆

と、いうことです。

嫌な仕事しない

例えば以下のようなことを会社に言うんです。

  • 嫌な人とは仕事しない
  • 個人のクルマは使用しない
  • 人員不足、長時間の過酷な現場には行かない
  • 遠方の現場には行かない
  • 経費にならない経費(送迎や飲み物など)のある仕事はやらない

わがままな従業員に見えますが、こういったことを拒否するのは社員として当然の権利です。

それぞれに手当てが付くのであれば我慢する価値もあるかもしれませんが

僕は相方をもっと選ぶべきでした(笑)この辺で失敗しました(笑)

ヒマな時期に仕事が途切れないようにと

「僕は誰とでも組める・・・」

そんな自分をアピールしてしまったせいで、会社で最も嫌われている人とず~っと組ませられました!(爆)

ま、仕事の話だけしていればいいのでその辺はよかったんですが、相手がクルマも免許も無い人だったので

自宅近くの現場なのに、わざわざ自宅から遠い事務所まで彼を迎えに行って、仕事が終わったら事務所まで送り届けなきゃいけない・・・

そんなことが非常に多かった。

なので時給にならない、“仕事”とも言えない仕事に費やす時間が非常に長くなり

バカバカしくなって警備会社辞めたんですね。

なので、今後ず~っと警備員としてやっていきたい方は、主張すべきは主張するのが

長くやっていく秘訣だと思います。

ご参考まで