気が付いたらいつもお世話になっている病院のベッドの上でした
走行中発作が起きてた?何も記憶が無い!
事故の概要は、運転中に気絶したオレの車がだんだんセンターラインを超えて対向車線に入りちょうど高速道路の下のコンクリートの壁に片側の車輪を付け車体を斜めにしながら走行しなぜかゴミ集積所の屋根の上にキレイに乗っかっていたそうです。
なぜ?そんなところに自動車が乗っかったのか?は専門家も???ですが、ノーブレーキの大型乗用車がなぜそのゴミ集積所の屋根の上で“ピタッ”と止まることができたかと言うとすぐ傍にあった電柱のおかげだったようです。
第一発見者はこのゴミ集積所を使っている近くの住民の方。
その方曰くゴミ集積所の上に乗っかった自分の車の前で血を流しながらボーっと立ってたそうです。
その方の通報で救急車で連れられいつもの病院へ。
左後頭部付近からけっこう血が出ててだいぶ縫ったようで縫っている間中僕は「痛い痛い」と言っていたそうです。(看護師談)僕が正気を取り戻したのは何時頃か忘れましたが少なくとも事故を起こしてから病室で我に返るまでの数時間の記憶は全くありません。
テレビを飾る大ニュースになる可能性があった
今回の事故は僕自身が怪我をしましたが自損事故で対向車も犠牲になった歩行者も無くそういう意味では良かったんですが第一発見者の方曰く
あと10分遅かったら小学生がここを通るところだった!とのことでした。
もし医師から“自動車の運転を禁止”されているのに自動車を運転して出勤途中に発作を起こして登校途中の小学生をひき殺してしまったなら・・・っと考えると背筋が凍るような感覚を覚えます。
女房が泣きそうな顔でやって来た
着替えやら何やら用意した女房がやって来た。女房にとっても今日は大変な厄日だった。
朝早く警察から「旦那さんが交通事故で病院に運ばれた」と連絡が来て運転が苦手なのにクルマで何処かもハッキリわからない事故現場を捜してようやく辿り着けばゴミ箱の上に載っかってるクルマはレッカー車じゃ移動できないし奧さんどっかいい業者知りませんか?と言われオレの事業所を教えたり「ガラスの破片やプラスティックのくずなどの片付けはどうしますか」だの全くわけのわからないことを言われ倒してヘロヘロになって(後で聞いた話だが)
ようやく辿り着いたって感じ。かわいそうに。
いつもなら何かあれば「(&╋¥:+〈¦ℓ+/:→~♩⇨ωW㎣」って感じでメチャクチャ言ってくる奴が妙におとなしく
だいじょうぶ?
なんて聞いてくる。よっぽど大変だったんだろう。顔が疲れてる。
犠牲者はいなかったのか?
愛車はパーになったらしいが幸い犠牲者はいなかったようだ。
本当に良かった!
しかしまさか朝の通勤時に発作が起きるとは夢にも思わなかった!
これが薬の落ち着いてない時期のてんかんの恐ろしいトコなんだよなぁ