絶対に死なない事故らない、大丈夫な自動車は存在しませんが
現状可能な限り安全に作られている自動車は存在します。
乗車している人を守る
歩行者を守る
そんな車が
安全技術は日進月歩
障害物があれば自動的に止まる。
道路の車線からはみ出さない。
急発進を抑制する。
そういう装置はここ数年どんどん標準装備化されていますが
夜間や雨の日雪の日は作動しない
80㎞/h以下じゃないと作動しない
精度がいまいち
そんな状況です。
やっといいものが
昨年某メーカーの限られた高級車のみに
夜も大丈夫で時速180㎞/hまで作動する。そんな
第二世代
っと言える装置が出てきました。やっぱり技術は日進月歩。
安全運転支援装置目当てで急いで車を変えると・・・
後悔します。もう各社の装置が1か月単位でバージョンアップしてきますから、いつ、どのタイミングで車を変えようか
困りますよね
やっぱりリース
安全運転支援装置が目当てならやっぱり現状
リースが一番じゃないでしょうか。個人的にリース料金は高くないと思います。
最新式の軽自動車が一か月2万ちょい
3000㏄クラスの高級車が5万台
そんなに高いかなあ
税金、車検、オイル、タイヤ、任意保険
これ、全部自分でいくらお金をかけているのか・・・
自分でちゃんと把握しています?で・・・
車のローン
上記にローンまで入ったら完全にリースの方が安くなっちゃうんじゃないかなぁ
資産価値がない
自動車ほど資産価値の目減りするものはないです。10年落ちの自動車なんて・・・
ほぼゴミ
高齢で亡くなった方の跡片付けで何気に困るのが自動車。新しい車ならともかく長年愛用した自動車だと
誰も乗らない。もらってくれない。
本人が気に入ってて大事にしていた自動車でも、ほかの人にとっては単純に
古い車
ですからねぇ。これがリースだと単純に・・・
返せばいい
まぁ亡くなるまでいかなくても長期の入院になったり、退院してきても自動車の運転ができない状態になってしまったとしても
すぐに片づけて余計な出費を防ぐことができる
こんないいマイカーの持ち方はないと思います。
変える度最新式
自動車を自分の所有物にしたいと願えばその経費一切を自分で賄う必要がありますが
一定の料金で不測の故障や用品の提供を受けられるリースは今最も良い自動車の所有の仕方ではないでしょうか
そう考える人も明らかに多くなりリース業界も相当に活況です。
こうして世間を見渡しても、こう言っちゃなんですが
「なんでこの人こんな立派な車に乗れるんだろう・・・」
って人いますけどたぶん・・・リースだな・・・って思うのは
ひがみでしょうか