日曜日1月5日今書いている社会保障に対する記事でわかった勘違い

幼い頃からこの国は他国に比べてさまざまな分野で進んでいて素晴らしい国だ!

っというイメージが実はとんだ勘違いだった!っと今更ながらわかってしまったこの残念さ・・・

この国のダメさ加減を子供の前で愚痴るわけにもいかない・・・どう伝えればいいんだろう・・・

もう連休はお終い

長いような短いような連休はもうお終い。連休前は

・・・長い

って思ってた。でも終わってみれば・・・短かった。何が?

両親に関わる時間とこれからの進路の下準備。

できればもっと両親の傍にいてあげたかったのと、クラウドワークスのような仕組みがあるのなら

せめてアポイントだけでも取っておきたかった。

就職・・・はたして

お正月、母親から言われた気になる言葉は

・・・ネットやパソコンでできる仕事は何か無いのかね?

この言葉が一番引っかかった。ポリテクに言って電気屋だのスタンドマンだのボイラーマンだのになって欲しいと思っていたわけではない。

ただ今になって俺がちゃんとした仕事に就くと、なにかにすぐに両親の元に駆けつけられるわけではない。

その辺を今頃しみじみ感じてきたのかもしれないし、何より

俺の好きな仕事をして欲しい

そんなふうに感じているのかもしれない。

ネットは厳しい

今更言うコトでもないが、ネットの、特にブロガーなどの仕事は非常に難しい。

特に今はGoogleの進化によって生半可な気持ちでアフィリエイトなどできなくなってきた。

以前ならコッソリ稼げたりしたのかもしれないが、そうやって稼いできた人たちが今

急に無収入になっている・・・

そんな人たちもいるのかもしれない。“大御所”って言われる人たち以外は。

貧乏人は日本で暮らしにくい

もう少しで書き上げるが日本社会に社会保障なんていうものは

諸外国に対して体裁を良くするためだけのもので、自国民を救済するような仕組みになっていない。「助けてくれ」っていう声を黙らせるために

「ならば~を~せよ。そして~を~せよ。更に・・・・」っと・・・つまり

「助けて欲しくば恥も外聞も捨て、親兄弟一族朗等誰も面倒をみれる者がいない事を証明し、その上でもう一度来るがよい」

っと、一度でも社会保障を受けようと申請しに行ったことのある人ならわかると思いますが、こういった時代劇の奉行所的考え方とやり方で、社会保障をあきらめた方も多いと思います。

そういう事実がちゃんと数字に表れているんですね。僕らのような労働意欲旺盛な人間は一時的に助けてやればその後大いに納税の義務を果たしていくのだろうに・・・・

余計に働きたくなくなった

やっぱり両親を見送った後の老後は生活保護がイイネ

結局図書館

ネットビジネスの布石としてブログくらい書き終わろうと思い部屋でパソコンパタパタやってたらニョウボも近くに座ってくる。

そのまま黙っていればいいものを、いちいち話しかけてきて

俺の言うコトにいちいち反論。おもしろくないしブログも進まないので図書館に出かけることにした。

試験勉強が終わってから久しぶりの図書館。

何とか記事一個書き上げたら館内は俺と、ちょうど帰るために身支度をしていた男性のみ。

その後スーパーで買い物をして帰宅。