昨日は非常に天気が良かった。一昨日病院に電話で問い合わせたらこの日の午前中まで営業しているとのコトだったので薬をもらいに行ってきた。
ニョウボが電話よこした
ほぼいつも通りに起きて自分一人で朝食を摂り片付けてちょうど午前の9時近く。
徒歩で歩く事を考えてもちょうどいい時間なので着替えて出かける。
閉店しているスーパーの雪の積もった駐車場を横切って国道を越えて病院へ到着。
突如電話が
診察を終え、会計待ちで待合室の椅子に腰掛けていると突如電話鳴る!
「まさか実家?実家で何かあったか?」
スワッと思ったらニョウボだった。何だろうと思ったら
「今どこにいる?」
はは・・・自分が起きて来たら俺がいないから痴呆の老人のようにどこかに徘徊しているとでも思ったようだ。
商品券使えた
薬局で商品券を出してみたらなんと使えた。そうか・・・使えるんだ
その後マックスとダイソーの方へ。
味噌やらなんやら買って自宅に戻る。
子供は子供らしく?アイツの人生は・・・
この日はいつもと違って女子高生(ムスメ)は布団に潜り込んでスマホをやるような愚行は無く、近くの\100ショップに出かけて思い思いの商品を探しに出かけたりしていた。
特段夢中になるような部活動をしているわけでもなく趣味があるわけでもないが、部活動の一環として行っているメークをしっかりできるようになろうとして研究している女子高生は
普通に見える
この辺の見解はニョウボと違うかもしれない。でも、以前から考えていたことだが女子高生は(ムスメ)やっぱり一緒にいる親(父か?母か?)によって
違う人間になるのかもしれない。もしそうだとしたら、もっとアイツに俺が寄り添っていてやればアイツの人生は
全然違うものになっていたかもしれない