お義父さんの件が落ち着いて、ボイラー2級技師の学科試験も終わったが今日昼頃から
母の兄の入棺に行くことになってる。
昨日の夕方突然に
試験前日の昨日「試験はいよいよ明日だな。今までニョウボのお義父さんの件で忙しかったけど、これで今後は就職のことだけ考えれはいいなぁ」
などと考えていたら携帯電話が鳴り、出たらおふくろだった。
母:「今何してる?」
俺:「うん、最後の勉強して今帰ってきたところ」
母:「おじさん亡くなった」
俺:「えッ!?」
母:「オマエもついてないねぇ。昔からそうだ・・・」
鉄人のようなおじさん
人にバカにされるのが嫌でいやでしょうがなかった。でも人から尊敬される要素がない。だから俺は体を使って
稼ぐ
そうして誰にも負けないくらい稼いだおじさん。
「そんなのがんばれば誰でもできるっしょ」
って言うのかなぁ。俺も昔かなり体酷使して稼いだこともある。その当時の年収もちょっとしたもの。湯水のようにザワザワと親にお金あげてた。でも
一生涯続けれる?
ってこと。なんでもそうだと思うんだけど、誰でも凄い人のマネゴトはできる。っと思う。
でも凄い人とそうでもない人との違いは
“継続”できるかどうか
ではないかと・・・思うわけです。おじさんは継続した人でした。
ボイラー試験は?
ダメだったなぁ・・・
時間が無かったから過去問ばかりやってたけど、実際に出題された問題は
過去問とは違う感じだった。
もちろん過去問と同じ感じのもあったけどだいぶ少ない感じ。
参ったなぁ。試験時間は3時間もあったけど、試験会場出たのはビリから5番目くらい。
たしかに色々忙しかったけど、そのせいにはしたくない。
もっと早く準備すべきだった?わかってたけど電気の方もおぼつかなかったしなぁ
ま、俺の能力ではここまでってことなんだろう。
ま、何はともあれ今日からは速攻で働くこと、給料を得て行く事を考えよう。
口座のカネもやばいことになってるしな。