この記事の内容はだいぶ前の出来事だったのですが、未だに同じ商品が売られているので一応
大丈夫かも
っという意味で公開します。
おNEWのCBDウォーター
プルームテックに入れて使っていたCBDウォーターが無くなったので今度は今までと違うヤツにしようと思いファーマヘンプ社の5%メンソールを注文。
届いたので早速アトマイザーに注入しようとキャップのスポイトで内容液を吸い上げたら・・・あれ?なんか違う
以前このファーマヘンプ社のフルーツ味を使ったときはこんなんじゃ無かった。何だこのブツブツは。
ちょっと気持ち悪いので販売元に画像と一緒に問い合わせ。
するとスグに担当者から電話がかかってきた。担当者もイマイチ状況が飲み込めない様子。
電話口で色々言っても相手も合点がいかないだろうと思い、画像を送ることにした。
大丈夫みたい
画像を受け取った販売元の方がメーカーに問い合わせたところ、大丈夫との回答を得たらしい。裏面の説明書きを確認してみると
よく振ってお使い下さい
っと書いてある。確かに振ると黒いブツブツが細分化されて普通に見える。しかし良く見るとぶつぶつが細かくなっただけで数時間後には
元通り大きなブツブツになった
やっぱり今後はスロベニアのCBDよりもアメリカ産のリキッドを使おうかな。
アメリカ産ウォーターのいいところ
アメリカ産のいいところはCBDウォーターを製作する際は
CBDの粉末を混ぜるのだそうだ
なのでCBD濃度が正確に出せるらしい。確かに5%だの10%だのって言っても
本当にその濃度が出ているのどうか?疑わしい
ではなぜ今まで使ってなかったのか?っていうと
スグに無くなるから
ウォーターがサラサラしているからか?意外に早く消費される。
10%で1本1万くらいするからね。すぐになくなるのはちょっとって思ってた。でも元々の目的は
CBDでタバコ切らしたイライラ感鎮めて禁煙しようって言うのが目的なので、ちょっと嫌な感じのウォーターよりもそっちチョイスした方がいいかな。
CBDへの風当たりが
最近アメリカで麻成分を含んだ電子タバコで死者が出ているとかなんとか。
その影響で世界的に電子タバコを排斥しようという動きが目立っています。
日本のプルームテックやアイコス、グロウは大丈夫か?
まぁ結論としては、大丈夫かどうかはわからない。ただ
電子タバコと日本のプルームテックは違う
っということかなぁ。アイコスやグロウもそうだろうと思うけど、日本で販売されている、一般に言う電子タバコは海外の電子タバコと違って
低音燃焼方式
ってやつらしい。だから大丈夫って言えるのかどうかはわからないが・・・
あとマリファナ成分だが、我々が使っているCBDもマリファナ成分だが、死亡していた彼らが使っていたのは
THC?
って話。つまり興奮剤の方。
まぁとはいえ俺達の目的はあくまで禁煙なんで、CBD使って早いトコスパスパしなくて済むようにならんとね。