平成から令和とともに天皇の退位による海外の反応に驚きと納得

海外でも注目されている

日本の伝統にかかわる事ゆえに海外においてはあまり興味を惹くことはないだろうと思っていましたが、思いのほか各国からのコメントや書簡、祝電、会見などで今回の天皇の退位に際してコメントを頂いている記事があります。

その中には現在、もしくは少し前まで日本と上手くいっていなかった国もありますが、それはそれとして長く日本で重んじられ、大切にされてきた伝統と格式ある天皇の退位と皇位継承に際して各国からコレほどまで注目されているとは思ってもみませんでした。

陛下は恒久平和のために各国を訪問

天皇皇后両陛下は先の大戦や災害で亡くなった多くの人のために慰霊の旅を続けられてきました。

そう言っては月並みですが、以前津波が町を破壊しながら、家や人々を飲みこみながら押し寄せる異様な光景を見た時は、なぜだかわかりませんが無性に涙が流れて身体も心もブルブル震えました。

天皇皇后両陛下は私達のような、そして既に亡くなってしまった人たちの、あぁいう気持ちを慰めるために世界各地を訪問されていたのだなぁと思います。

“日王”などと呼ぶのはごく一部

天皇皇后両陛下がそういった気持ちで世界を旅している事を知る世界の指導者たちが一部の国を除いて今回敬愛の念を持って様々なコメントを出してくれているのでしょう。

考えてみれば昭和が終わり平成に時代が変る頃と比べると諸外国が非常に身近に感じれるようになりました。

外国って昔は遠い国でしたが今はお互いリスペクトし合えるいい関係を築けそうな国も多いと思います。これはやっぱり天皇皇后両陛下による各国訪問により、相手国の人たちからも日本人に興味を抱いてもらえた結果なのかもしれません。

陛下の願い

陛下は常に“世界とともに日本国と国民がよりいっそう精進しながら高みへ上る事”を是としています。

退位の儀式を見ながら我々はそれぞれの世界で今まで以上に精進していかなければいけないですし、恥ずかしい行いが決して無いようにも努めたいと、陛下の最後のお言葉を聞きながら思いました。