昨日は授業の一環で実技質の受電装置を見たり触ったり操作したり
っと同時にこの日から実技試験に向けて実技の練習開始
ダメに捕われていると大事なものも
ボイラーの勉強に想像以上に苦戦しているところでS氏に
「ボイラーも大事だが既に学科が合格している電気を確実なものにした方がアナタのためにはいいんじゃないかい?」
って言われハッとした。確かに
ここでダメなボイラーに捕われて電気の今までの努力までパー。ボイラーもパー!なんてことになったらもはや自殺モノ!
だったらダメはダメとして電気を確実なものにしておいた方が俺のためになる。あれ?この感じ・・・
高校時代?
ラッパはダメなんだからダメはダメとして学業に専念したほうがよかった?ハハ・・・なんてことだ。
いやわかってる。わかっていたんだよ。でも逃げてた。嫌いな勉強。難しい勉強から逃げてた。
何度も何度も考え直していた。当時も「このままでいいのだろうか?」「どうすべきか?」「でも今このラッパから逃げたらそれこそが・・・」
フフ・・・答えは一目瞭然なのに