11月19日火曜日で認定日 “旅の恥はかき捨て”の意味は“ものだ”
若い頃、人生を長い旅に例えればその途中に少しくらい恥ずかしいことをしても大丈夫だろう こんなふうに考えて、本来自分がやらないであろう恥ずかしい行いを何度かしている。 その当時はいつか忘れるだろうと考えていたが数十年経っても忘れられない。むしろ今の俺を苦しめる。 歳取ってから気付いてもどうしようもないが、人はやはり自分の内なる気持ちに従うべきだなぁ 若くっても実は最初からどうすべきかなんてわかってい […]
若い頃、人生を長い旅に例えればその途中に少しくらい恥ずかしいことをしても大丈夫だろう こんなふうに考えて、本来自分がやらないであろう恥ずかしい行いを何度かしている。 その当時はいつか忘れるだろうと考えていたが数十年経っても忘れられない。むしろ今の俺を苦しめる。 歳取ってから気付いてもどうしようもないが、人はやはり自分の内なる気持ちに従うべきだなぁ 若くっても実は最初からどうすべきかなんてわかってい […]
ウィンドウズ98からパソコンを持ち、以来ネットビジネスを細々と続けてきて今、一つの結論を得ました。それは・・・ ネットの副業は今すぐ止めろッ! 本業で納得いくような成果を出せるようにがんばるのが一番です。 僕も今までネットでザワザワと1万円札の雨が降ってくるのを夢見てました。 日々本業と家族の事と親のコト、怪我、病気、交通事故など色々ありながら 必死に副業 やってきました。でも何だか・・・おかしい […]
先週同様義父のお見舞いに行ってきた。 長引く入院生活のせいか段々弱くなっていくのがわかるので少し寂しい感じがする。 何か調子が悪そうだなぁ~っと思っていたが 義父が「ベッドの上に大きな時計をかけてほしい」と言っていたので近くのダイソーに出向いて帰ってきたら義父がいなくなっていた。 「どうしたのか?」っとニョウボに聞いたら看護師とトイレに行ってからなかなか帰ってこないとのコト。 そうこうしているうち […]
昨日は珍しく何もない休日なので「よぉ~しッ!勉強するぞぉ~」って意気込んでいたけど蓋を開けてみれば・・・ 勉強できないような運命だった? 学習室のテーブルにつけないときもある 図書館の学習室ってだいたい間違いなく座れるもんだけど昨日に限って座れなかった。 でも勉強したくってしょうがない僕はあきらめずに隣町の図書館に電車で行ったがそこも・・・ 今日は何て日だ 中高生かなぁ試験期間中? あぁ~あ、疲れ […]
ここ数日俺をにぎわせていたワードプレス5.3バージョンアップ騒動はどうなった? 昨日辺りからダッシュボードから更新のアイコンが消えた? まるで何事もなかったかのように 更新のお知らせがあり 更新 何だかイマイチ調子が悪かったが放置 記事追加がいまいち調子悪く スマホからの投稿もままならない WP Downgrade | Specific Core Versionを使ってバージョン5.2.4にバージ […]
ポリテクの授業が終わって一人休憩室で勉強をして、バスの時間なので帰ろうと教室のロッカールームに向かうとなにやら楽しげな声。 福井さんと工藤君と鎌田さんと大河原さんだったか4人が一緒に電線を処分していた。で、僕が「みんながんばっているのに申し訳ないですがお先します」っといってその場を去ったが 何も申し訳ないことないじゃん? 以前島貫さんの件で俺が工藤君相手におもしろがっていたパターン!ハハ・・・やっ […]
まぁ欲しかったような欲しくなかったような・・・でも申請しちゃったし。で、「できましたよ」って連絡来ちゃったし。で、今日なら受け取りにいけるし。 って感じだったので行ってきました。 公的にも障害者になりました ってコトなんでしょう。そもそも何でこんなもんもらおうかと考えたかと言うと 公的な援助を受けやすいから。 自動車の運転や就職などで公然と制限を受けるのですから何らかのかたちで同じかそれ以上にメリ […]
いやぁ~昨日はまいったッ!「ったくめんどくせぇ~な」くらいにしか考えずに “更新ッ!” ってやったら・・・あれッ?なんか動きが変だぞ?で、もう一回更新してみたが・・・ 変らず バージョンをダウンできる 真っ先にダウングレードをしようと思いましたがワードプレスにそんな機能はないのでプラグインを探す。 ネットでWP Downgrade | Specific Core Versionを発見。即インストー […]
いつも通り日記を書こうとしたら何気に更新のお知らせなので更新ッと・・・って・・・ え~~~何か変! ってか何か上手くいってない感じ。 で WP Downgrade | Specific Core Version ってプラグインで5.2.4に戻しました。 快調です。今後様子見ながらバージョンアップします。
昨日の続き 昨夜の「なんでこんな奴と暮らさなきゃいけないのか・・・」っという俺の吐いた言葉に反応して寝室に寝込んだアイツを尻目に俺も晩メシに目もくれないで先に風呂入って寝てしまった。 その後寝た後あいつが何かにつまずいて転びそうになりドンッという衝撃で目が覚めた。その後なかなか寝つけなったがかやかや聞こえるアイツとムスメのハナシからどうやら夕食を摂っているようだ。 俺たちはともかくムスメは関係ない […]