このサイトは医師によるサイトではありませんので、てんかんに関してはお近くの医療機関にご相談下さい

気が付いたら病院の治療室でストレッチャーに乗ってた

たぶん明け方

気が付いたらオレは病院のストレッチャーの上

救急担当と思しき女性医師や看護師さんが忙しそうに動いている

「あ、気が付いた!?」っと女性医師が言う

気が付いたとは言え未だ意識が朦朧としているオレはとりあえずうなずくのが精一杯

これがオレとてんかんとの出会いだった

自覚症状や記憶とも全く無し

医師は「たぶん急性のてんかんによる発作だと思うけどね。今度検査してみるから」

そう言うと外で待ってた女房に「旦那さん気が付きましたよぉ」っと言って治療室内に入れる

オレ:何があったの?

女房:・・・ゆうべ、大変だったのよ。何も覚えてないの?

昨夜みんな寝静まってからオレが突然何か奇声をあげて口からは泡を出しながらエビ反りの逆のような格好(頭とかかとを地に着けて)でビックンビックンと1時間ほど動いていたそうだ。

それを見た娘は恐ろしくてその場からどこかに逃げ去り、妻は目の前で何が起きているのかわからないが「とにかく救急車」っと思い119番へ電話して病院に運ばれたらしい。

本人のオレは昨夜皆に「おやすみ」っと言って寝てからの記憶が全く無く、気が付いたら病院のストレッチャーの上、そして一通り病院としての処置が済んで空が白み始めた頃妻とタクシーに乗って自宅に戻った。

これがオレのてんかんとの出会いだった

急性のてんかんによる発作の疑いのため自動車の運転に“ドクターストップ”がかかった。

それにしても正直急に“運転禁止令”を出されても早々に医師の指導に従うことは出来なかった。普段職場への通勤はマイカー通勤しかできないようなところだし、普段の業務も自動車や重機を使うこともあるような仕事。

発作さえ起きなければ本当に何ともない

ついこの前の何でもない俺そのままなので会社には何も報告しなかった。

処方されたお薬はバルプロ酸Na